CUSCO クスコ LSD type-RS (リア 1＆2WAY) クラウン ハイブリッド GWS204 2GR-FSE 2008 5～2012 12 AT (LSD-193-F

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Amazon カスタマー 5
丁寧にメールでアドバイス頂いたのに、不安でワンサイズ大きめを購入しました。そしたらやっぱり大き目でした。でも写真通りの見た目でしっかりしているのでよかったです。

みかさまる 4
値段お手頃三味線グッズを 増やしてほしい

KOKO123 4
手元の２挺のイタリアンで試しました。スポンジのクッションが中央部に無くブレードが直接鎖骨に当たりましたので、予備で付属しているスポンジを切り抜いて貼り付けました～音には影響ないと感じます。【ブラボーとの比較】①ブレードへの振動の伝わりは少ない(というかほぼ感じない)～ブレードの材質の違いによるものなのか、足(楽器に食い付く樹脂製のパーツと金属製の足)の材質の違いによるものなのかは判りません。私の場合ブラボーでは鎖骨?肋骨が共振しますがこちらはそれが無いです。コルフカーでは下顎骨?頭蓋骨が物凄く共振します。ブラボーの方が朗々と響くように弾き手自身には感じますが、録音を聞くと(弾いている時に感じたような)差は感じられない。②足の間隔調整～ブラボーの方が簡単(工具が不要、部品も大きく調整しやすい)かつ調整幅も大きい。コルフカーは付属の部品をネジで連結して調整するのでやや面倒(付属しているレンチが必要、部品も小さく指先の器用さが必要)。初心者のレッスンでは先生が姿勢をチェックする中で肩当も調整したりしてくれますが、コルフカーはレッスンの貴重な時間をかなり割くことになり宜しくないと思います。③足が楽器に食い付くパーツ同士が三次元的に平行な状態にしなければならず(きちんと調整しないと楽器に捻じれた力が加わり楽器にとってはストレスがかかると思います～脱着の際に楽器を少しづつ傷付けていくことになると思います)、この調整はコツが要ると思います。要領がわかれば何ということもないですが。④嵩張るように見えますがブラボーと同様、イーストマンのケース(三角ケースなのに肩当てを寝かせずに足を立てた状態で=足を折らずに収納できる)には楽器と干渉せずスンナリ収まります(コラブシブルでないブラボーが収まるケースなら大丈夫かと)。【ともあれ???】じっくり調整すれば物凄くフィットして軽いので装着していることを感じないくらい???とても良いです。

北條カズマレ 4
カシシとしての構造は少し変わっていて、ラタンが捻ってあったり支柱が偶数だったりします。それはそれでいいのですが、小さい割に中に入っている粒が大きく、あまり遊びがありません。色々な奏法をしたいというなら不向きかも。ここまで小さなカシシに多くを求めるべきではないのでしょう。その代わり音は一丁前に大きいです。重い粒が瓢箪殻にぶつかってそれなりに音が出ます。製品自体には問題はありません。

あまだゆうた 1
この理系電子辞書の中に事典がありますが今から学ぶまたは学び直す人は勘違いしない方がいいですよ事典の字が辞じゃないだけですから検索するだけです、あと理化学辞典の一番重要じゃない？って所の付録がありませんでした付録は数学公式などです！あと理系の研究者にピッタリみたいな事書いて売ってますけど追加できる辞書が理系には医学の本しかありませんから！本当の研究者そしてこれから学ぶ学生さんにはよくないです